赤ひげニコニコ通信
2010年11月19日 金曜日
最強の気力と体力をものにしよう
強い体力とたくましい精神力をつけるには、「意識をすてる(田中式重力療法―ウォーキング40分連続&スクワット)」「こだわりをすてる(頭に水いっぱいの洗面器を乗せスクワット)」
のが、いわば極意です。
そして、無意識になることが第一条件です。
そして、このことから引き出されることは、理屈(意識)ではなく体で覚えなければ、たくましい精神力も、強い体力も生まれない、ということです。
いつでも無意識になれる、その無意識をどこまでも深められる、というトレーニングが必要です。
心身の緊張をとく、つまり「リラックス」することを「リラクゼーション」といいます。「リラクゼーション」は、病気の予防、心身強化のためのもっとも基本になることです。
体の力をぬき、緊張をゆるめることで、呼吸を楽にし、呼吸量をふやして新陳代謝を活発にします。(O₂療法がおすすめ)
緊張をといて脳神経の疲労をとり、無意識に入ることで、体にそなわっている自動制御装置を活発に働かせるのです。
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院