赤ひげニコニコ通信
2010年12月15日 水曜日
HOPE:私と他の先生との違い(骨折)7 医療者として
症状を追いかけたり、痛みを取るということに考えや手法を重点において治療を進めると確かに“痛みは消える”。
しかし、患者さんは結局無事な姿で生活することが出来ません(対症療法の為)
運動器では解剖学的治癒ではなく機能的平癒を心がけるべきです。
痛みや症状ではなく、構造的要件に真実性を置くことが大切です。
即ち
男性:40分で5㎞以上(時速7.5㎞)
女性:40分で4.5㎞以上(時速6.75㎞)
連続歩行出来ること(運動器の為の歩行)
骨盤調整に自信あり
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院