赤ひげニコニコ通信
2011年1月 3日 月曜日
HOPE:私と他の先生との違い(歩行―重力療法―) 医療者として
人類進化から鑑みて平地を歩行することが大切であるが・・・
上り坂の場合は大股でかかとから歩く
下り坂の場合は小股で坂道を下る。
骨盤(仙腸関節)にいかに生理重力を加える(トライポロジーの向上)事こそが最も大切で60兆に及ぶ身体の細胞の硬致性が高まります。
ウォーキングの前にそれにふさわしい体作り(田中式骨盤調整)を忘れずに!
骨盤調整に自信あり
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院