赤ひげニコニコ通信
2011年2月 4日 金曜日
HOPE:私と他の先生との違い(重力応用酸素療法) 医療者として
運動神経。これが酸欠になると、その神経が支配している筋肉が硬くなる。これが凝りで、慢性化すると筋硬結という石のように硬い局所的な塊になる。2つ目が知覚神経で、酸欠になるとその支配領域に痺れや痛みなどの異常感覚症状が生まれる。そして、これが長期にわたると、慢性的な痛みへと変わっていく。また、知覚神経の分泌する神経ペプチドはコラーゲンの代謝に関わるホルモンで、これが不足することでコラーゲンを原材料として作られる肌、結合組織などが脆弱化してしまう。皮膚が荒れてきたり、ひび割れも起きる。
3つ目が自律神経。酸欠になるとその神経が支配する血管や胃腸、あるいは膀胱や子宮などの筋肉が硬くなって凝る。その結果、冷え症、胃腸の不良、頻尿、生理痛などが起きてしまう。
私は酸素療法のパイオニア
私は骨盤調整のパイオニア
私は歩行療法のパイオニア(重力療法)
骨盤調整は田中式!
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院