赤ひげニコニコ通信
2011年5月24日 火曜日
「他の先生と私(重力医学)の違い ― セミナー5/3」
ある意味『田中式歩行』は医療者にとって夢のような治療法といえるでしょう。
『田中式歩行』はうつ病に深く関連する不安やパニック障害、そしてストレス全般に効果があるのです。
『田中式歩行』は精神疾患に最も重要な効果があります。ノルアドレナリン、セロトニン、ドーパミンといった精神刺激伝達物質の放出を促します。ひと汗かくことは、薬物(プロザック、リタリン―代表的な抗うつ剤)などと違い依存性が無く、自律的に心身を正常な状態にしてくれるのです。
歩行する前に骨盤調整(田中式)をして体を整えてください。
次回のセミナーは、夏に予定しています。
『骨盤調整は田中式』
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院