赤ひげニコニコ通信
2010年10月18日 月曜日
酸素の重要性(整いました)
更に、長時間のデスクワーク等で姿勢が前傾となり、肺が広がらず浅い呼吸に。また、肺の限られた部分しか使用していないため、酸素の取り込みが不十分。
通常の空気は酸素を21%低度しか含まないので、浅い呼吸で酸素不足を感じると、あくびやため息に。
こうした酸素不足を解消するために普段から深呼吸をし、良質な酸素を肺全体に送り込むことが大切。
酸素療法のあと、骨盤調整し、田中式ウオーキングで体に硬至性を保ちましょう。
セミナーとかけまして、田中先生の普段の仕事とときます。
そのこころは。。。どちらもコーチ(硬至)性が重要となるでしょう。
セミナー参加の皆様方に、、
お付き合いいただき、感謝申し上げます。
SEE YOU AGAIN.
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2010年10月 7日 木曜日
骨盤ザブトン
生活様式の欧米化やパソコンの普及により椅子に座って生活する時間が多くなっています。椅子の形態によっては尾骨を圧迫し続け血液と髄液の循環を阻害します。血流が阻害されると血液は酸素と水を取り込むことができなくなり、その粘土を増します。生理物質や酸素が不足することにより、思考が低下し、眠気を誘発するだけでなく、高粘度の血液は心臓や血管に大きな負担をかけ、場合によっては脱水化の進行により、血栓の形成(頭部なら脳血栓、脚部ならエコノミー症候群など)を誘発することになります。
また、尾骨を圧迫しないことは、子供の健全な育成に重要なことです。児童期は旺盛に動きまわることによって、安全的な直立二足歩行を獲得していく時期ですが、尾骨を圧迫すると、脊柱、骨盤周辺部位の発育不全、内臓疾患や特発性側湾症などの疾病要素を形成する場合があります。
日常の生活の中で座るとき、尾骨のことを少し思い出してください。
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2010年10月 7日 木曜日
吊性系と置性系まくら
現代では機能や好みに合わせ高機能枕や抱き枕など多種多様な枕が作られるようになりました。しかしそれは、生命の自然な営みにあう生理的な枕なのでしょうか?私たちは、睡眠を記憶の整理と身体の休息のためにとります。このとき頭蓋骨にあるひび割れ(矢状縫合、ラムダ縫合など)は、緩めたりしめたりとわずかに動いていま。この動きは日中脳を使った時にできた諸種の不要産物を熱エネルギーなどに換え放出する仕組みです。
脳は熱に弱いので就寝中にこの動きを妨げない枕を選んでいただきたいと思います。枕の高さも枕を選ぶ重要な要素です。枕が高すぎたり、過度に密着したりすると、血管が圧迫されるためうっ血し脳幹などが温度を上げます。そのため脳は、寝汗をかきなさいと体に命令します。起きて水分補給をすればよいのですが、エアコンなどをつけて寝苦しさを感じることがないと脱水症状を起こして血液が粘土を増し脳梗塞の危険性が高まります。
脳への負担を考えたとき、枕の持ちあげ角度は、血液が心臓に自然還流する約5°~6°(年齢による可変)の角度が望ましいと思われます。
生理的枕を使って脳を守り安全快適な休息をとってみてはいかがでしょうか。
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2010年10月 6日 水曜日
真の権威!
よく皆さんが、あの人は教育界の権威だとか。
あの先生は、医学界の権威だとか色々言われているのを耳にします。
真の権威、医学は保存療法と開放療法(オペラティブとノンオペラティブ)とに大別されます。
権威即ち正当性と問われれば、自然療法なら私の所(重力医学研究所)にお見えになって下さい。声を大にして叫び続けています。25年間も!
世間でいう権威とは、形式的であったり、今までの伝統だったり、皆がそう思っているだけの同意だったり、単なる手続きであったりの場合が多く。
他方、田中整骨院では自然療法(出来るだけ自然な形で良くしていく)の為の特性(酸素、人体構造、運動、栄養)や知識、能力(技能)に自信があります。
必ずやあなたの役に立つ医学・医術です。
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