赤ひげニコニコ通信

2010年11月19日 金曜日

地球の生理重力力線からの逸脱が病気(重心の乱れ)


関節障害、いたみ、病気というのは、気を病む、すなわち考え方(NLP的でないこと)の間違いであり、呼吸の間違いです。
もちろん、食事(栄養)の間違い、生活習慣や姿勢の間違い、歩行習慣(運動)の間違い、バイオメカニズムの理解の間違いも含まれます。
そして、そういう間違いを繰り返しているうちに、いつの間にか自分で作り出しているのが
関節障害、いたみ、病気なのです。
 つまり、病気とは人間という精密機械が自ら誤操作した結果、ミスコントロールの産物なのですから、正しいコントロール(地球の生理重力線)にもどせば(田中式仙腸関節―調整
関節障害、いたみ、病気を治せて当たり前なのです。
 関節障害、いたみ、病気をする人(つまり、ミスコントロールする人)は考え方も病気です。そして、その病人がコミュニケーションをすれば、人間関係も壊れていきます。
 このミスコントロールという概念をしっかりつかめば
関節障害、いたみ、病気が治るだけではなく、より大きな人生が開かれていくのです。
骨盤調整に自信あり、必ず力になります!

骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。


投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年11月19日 金曜日

最強の気力と体力をものにしよう

 強い体力とたくましい精神力をつけるには、「意識をすてる(田中式重力療法―ウォーキング40分連続&スクワット)」「こだわりをすてる(頭に水いっぱいの洗面器を乗せスクワット)」
のが、いわば極意です。
 そして、無意識になることが第一条件です。
 そして、このことから引き出されることは、理屈(意識)ではなく体で覚えなければ、たくましい精神力も、強い体力も生まれない、ということです。
 いつでも無意識になれる、その無意識をどこまでも深められる、というトレーニングが必要です。
 心身の緊張をとく、つまり「リラックス」することを「リラクゼーション」といいます。「リラクゼーション」は、病気の予防、心身強化のためのもっとも基本になることです。
体の力をぬき、緊張をゆるめることで、呼吸を楽にし、呼吸量をふやして新陳代謝を活発にします。(O₂療法がおすすめ) 
緊張をといて脳神経の疲労をとり、無意識に入ることで、体にそなわっている自動制御装置を活発に働かせるのです。

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2010年11月18日 木曜日

フルマラソン3時間ジャストがマイベスト








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2010年11月15日 月曜日

映像流出


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2010年11月15日 月曜日

O2療法

「気と呼吸」がいかに密接な関係にあるかということを取り上げてみました。
人は深呼吸をすれば身体を落ち着かせることができるということは皆さんのご経験から良くご存じのとこだと思います。よくスポーツマンが運動後などに深呼吸をしている光景を見かけますが、あのように二酸化炭素をすばやく排出して酸素をできるだけ多く取り入れることで身体は正常な状態に早く戻れる訳です。
同じことが精神状態にもいえます。人が緊張・興奮状態にある時、交感神経が緊張して戦闘状態になるため、動悸がして、呼吸も早くなります。ところが、この時に深呼吸を行えば動悸は止まり、呼吸も落ち着いてきます。そして、その時には精神状態も落ち着いているはずです。
これは、精神の興奮状態の時に適切な呼吸を行えば、身体をリラックスさせ、同時に精神もリラックスさせることができることを意味しています。
現代社会は、ストレス社会ですから、我々の元にもストレスに負けてしまい、身体がストレスに耐えられなくなったために症状を起こした方がたくさんいらっしゃいます。その方々をみてみるとすべて身体が緊張してしまい、柔軟性を失わせてしまっています。そのような人たちに正しい呼吸法(ただの深呼吸ではなく、腹式呼吸が最もよい)を示し、身体から緊張を取り去る方法を教えることで治療効果は倍加し、当方でも素晴らしくその効果が上がっています。

カスタムメイドの
「キャビン」や「カプセル」をお勧め申し上げます。

O2療法と骨盤調整の田中ワールドにようこそ ^o^/




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