赤ひげニコニコ通信
2010年12月30日 木曜日
HOPE:私と他の先生との違い(仙腸関節) 医療者として
この私も友人(しげかずちゃん)の家に遊びに行った際動かして見せてもらった記憶があります。(当時6歳)
その瞬間このロボットの歩き方はヒトと比べて変だなと直感的に思いました。
それはそれで何十年も過ぎた今直感的な何かで毎日を忙しく暮らしています。
ネアンデルタール人が滅び、私たちの祖先であるクロマニオン系が地球上に広がったのは、たった一つの関節の形状の違いによるものなのです。
骨盤調整に自信あり
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2010年12月29日 水曜日
HOPE:私と他の先生との違い(ぬか漬け) 医療者として
私(田中)がぬか漬けが好きな理由
酪酸菌は、日本の土壌や日本人の腸内に昔から住んでいる菌です。汚染されていない農作物や添加物の含まれていないぬか漬け、みそ、醤油など特有の日本食から腸内へ常に取り込んできたものです。しかしながら、現在のみそ、醤油では、これらはほとんど期待できません。
私たちの祖先は数千年の年月を重ね酪酸菌に慣れ親しんできました。単純に悪玉、善玉と細菌を分けることは出来ませんが、その腸内バランスが崩れた時に増殖する腐敗菌にとって酪酸菌は天が与えた唯一の天敵となりうるものです。酪酸菌は自然界の土壌で生成された毒素のなかで自らを守るため芽胞を形成し、腐敗毒素を消す緩和系の抗生腐敗菌となったといわれています。ゆえにバランスの崩れた腸内でもタフに活動し腐敗毒素を排出できます。このことから、酪酸菌が腸内バランスの崩れた日本人にとって親和性の高い菌種であると共に、大切な共生体であることがわかります。
発生生物学的には、内臓器官の始まりは腸管であり、呼吸器官系、消化器官系、神経系と発生してきました。腸こそは、生命の根幹のあるものと言えると思います。私たちの体の中で腸の重要性は今も変わりません。人体の70%の免疫細胞が集まる身体防衛の中枢機関(主に腸粘膜)であると共に、第二の脳といわれ、脳や脊髄の指令を受けずに臓器を動かすことができる神経を持つ司令部として機能しています。
酪酸菌を積極的に体内に取り入れることで、腸内細胞へ酪酸菌の生成した酪酸を腸粘膜の栄養源とし、生理的に強化バランスを取ることにより腸のみならず、全身の免疫系、神経系、精神、肉体の生物学的強化をする役目があります。
私たち人は考える腸であるといわれています。普段から腸内環境を整えて、元気で心地よい生活をしてみてはいかがでしょうか。
私は今年もぬか漬けを食べて365日一日も仕事を休むことなく仕事ができました、来年も元日から開業しています。
よろしくお願いします。
骨盤調整に自信あり
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2010年12月29日 水曜日
HOPE:私と他の先生との違い(柏、田中整骨院)
しょうこさんブログを見てきてくれてありがとう。明日もお待ちしております。
初めは続けての来院が望まれます。ネガティブポテンシャルを捨てていけば嫌なお腹の痛みも改善されます。自律神経の要は骨盤にあり、骨盤の歪みを放置すればトータルキリングになります。
骨盤調整に自信あり
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2010年12月26日 日曜日
HOPE:私と他の先生との違い(ゆで卵―天然有機イオウ) 医療者として
私(田中)がなぜゆで卵やニンニクを極めて多く食べるか説明申し上げます。
生命活動にイオウが深くかかわっていることがご存じですか?
約2000年前の医学の父「ヒポクラテス」がニンニクに含まれるイオウ臭で治療していたと文献に残るほど古くから利用されてきました。また、日本では湯治などで経験的に療養に活用されてきました。
有機イオウはアミノ酸を形成する要となり、生命酵素やビタミンを作る重要な栄養素です。人体は、約60%の水、約20%の脂質、約17%のタンパク質、約4~5%のミネラルなどで構成されています。血管、筋肉、臓器、皮膚、毛髪など体のあらゆる部位がタンパク質でできてます。タンパク質はアミノ酸で構成されています。アミノ酸を作るには有機イオウが不可欠なのです。有機イオウが体を作る重要な構成素ということがわかると思います。
私たちは細胞置換、細胞の代謝と再生交代を繰り返しています。関節、血管、細胞などの健全な細胞組織を維持するためには、その材料である有機イオウを補ってやる必要があります。有機イオウはその他にも、イオウ含有アミノ酸となりメチオニンやシステインに取りこまれ、主に肝臓内で毒素や老廃物を排除して代謝を促進させます。また、血中コレステロールを制御してアルコールや脂肪の取りすぎから肝臓を守るといわれています。
さらに私たちの細胞自体の膜もたんぱく脂質化合物でできています。身体再生と保全を強化するために取りいれて頂きたいと思います。
そしてさらにO₂療法をおすすめします。
酸素療法と構造的な要件を追及した治療は私が作り上げた唯一無二の治療法です。
骨盤調整に自信あり
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2010年12月25日 土曜日
HOPE:私と他の先生との違い(重力応用酸素療法) 医療者として
これらに加えて、複雑で不安定な社会情勢に起因する心因性ストレスにより、人間のみならず動物の生体内においても過剰な活性酸素が日々産生される状況にあります。
そして、この過剰な活性酸素が健康を害する要因であるということが種々の研究により明らかにされています。
すなわち、【活性酸素の産生をいかに制御するか】というテーマに対して真剣に取り組むことが、現代社会を生き抜く秘訣といっても過言ではないと思われます。
酸素療法と構造的な要件を追及した治療は私が作り上げた唯一無二の治療法です。
骨盤調整に自信あり
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
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