赤ひげニコニコ通信

2011年7月11日 月曜日

熱中症の予防とその対策

*すべての体力の基礎は骨盤調整(仙腸関節)にあります。
田中式重力酸素療法では、あなたの頸と腰を冷やしながら(40分の冷却療法併用)、酸素不足の末梢に細かく溶け込んだ溶在型酸素が行き渡り、スタミナがつき、無事な姿で夏を乗り切れます。

熱中症:予防と対策
1、体力に気をつける―朝な夕なのウオーキングがおすすめ。
睡眠不足や風邪気味など、体調が良くない時の炎天下、日中の外出はなるべく控えましょう。

2、着るのもで予防しましょう
通気性のいい素材、デザインの服を着ましょう。また帽子も必ずかぶりましょう。日傘なども効果的です。

3、水分補給を多めに
人は喉が渇いたと感じた時にはすでにかなりの水分不足になっていますので、意識的にこまめに水分補給しましょう。エコを意識して、常にマイボトルを持ち歩くのもいいでしょう。

4、年齢、持病などを考慮に入れましょう
発育途中の子供や、体力が衰え始めた高齢者は熱中症になりやすいので、年齢を意識して予防を心がけることが大切です。また、先にあげた持病のある方は、特に注意をしてください。お年寄りの一人暮らしの方、親戚知り合いにお年寄りの一人暮らしをしている人がいたら、閉め切った部屋でエアコンなしでいないよう注意をしてください。エアコンを使わないのなら、風通の良いところで過ごすようにしてください。


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2011年7月 7日 木曜日

構造の歪みを招くあなたの原因はこれだ!

★全人類の救済にむけて
                     
■仙腸関節のズレを招く悪い姿勢・動作
・ネコ背・前かがみ・中腰・長時間の座り仕事・足組み座り・あぐら・横座り・尻ポケットに財布・ほおづえ・腕組み・柔らかいソファーに座る・柔らかい布団に寝る・横向き寝・重い荷物を急に持つ・腰を勢いよくひねる・片腕で荷物を持つ

■仙腸関節炎の主な症状
腰痛が代表的。
他には臀部・鼠蹊部(足のつけ根)・下肢の痛みもよくみられる。
さらに、頸・肩・背中・ひじなどの上半身に関連痛が現れることもある。


    『骨盤調整は田中式』


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。


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