赤ひげニコニコ通信

2012年2月27日 月曜日

生物進化論

今年は、211万人(2/24)の方々がインフルエンザ(Aホンコン型)によって感染され、苦しまれている様子。(過去10年で2番目の流行)
私がいつも申し上げているように、ワクチンなどというものは、はっきり言って効果がないのです。
縦横無尽に対応できるのは、私たちに生来備わった免疫力なのです。
今の医療は、一応感染症に対して構えを持っていますが、今年の流行には、型が違って効果がなし。向こうも生物なら私たちも生物的対応で春を迎えたいと思います。
加えるに病名診断学などでは、高齢化を迎えた日本の医療体制では、歯が立ちません。
私は皆さんの力になります。
生物進化論的治療でなければなりません。


骨 折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十 肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかす み、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。


投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2012年2月 7日 火曜日

股関節(今や田中式が科学的だ!即ち臨床上最も大切)

 

左右の股関節が120°の黄金分割になって骨盤を支えて人間は立位を保っています。
多くの方は、右足から踏み出しているため(生活習慣病)大腿骨が、寛骨から甘く関節しています。さらに股関節は、相対的に長くなったり、短くなったりの位置異常が認められます(本人のちょっとしたクセ)。そのうえ右利きの方々は、右に傾き、左の仙腸関節も離開し、恥骨結合が前に突き出すようになります。(突き出し骨盤)


骨盤調整に自信あり―構造的基盤が大切
すべての不調は、股関節から仙腸関節へと突き上げる場の平衡の乱れから生じるものである。


骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。


投稿者 田中整骨院 | 記事URL

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