赤ひげニコニコ通信
2012年3月22日 木曜日
『重力医学研究所に通院を継続することの意味』
よく皆さん方の多くが外科に行って、膝の水を抜かれたりされているのをみかけますが、膝に水が溜まるのは、本人の脳が必要と認めて、比熱容量の多い関節液を増やして炎症をおさめようとしているのに、感覚的に腫れているから抜くというのは愚の骨頂で、ますます関節は熱破壊されることになってしまいます。
膝・股関節・足関節等は、「二重振子理論」即ち、初期条件依存症という、大きな影響を受けて、全く不規則な運動カオスと成ります。
故に田中式骨盤調整をすると痛みがとれて、歩けるようになり、無事な姿で日常生活が質の高いものとなります。
結果的要件(たとえば体に水が溜まる)に振り回されることなく、構造的要件に真実性をおく!
これが私の実践している未来医療です。
骨 折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十 肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかす み、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL
2012年2月27日 月曜日
生物進化論
私がいつも申し上げているように、ワクチンなどというものは、はっきり言って効果がないのです。
縦横無尽に対応できるのは、私たちに生来備わった免疫力なのです。
今の医療は、一応感染症に対して構えを持っていますが、今年の流行には、型が違って効果がなし。向こうも生物なら私たちも生物的対応で春を迎えたいと思います。
加えるに病名診断学などでは、高齢化を迎えた日本の医療体制では、歯が立ちません。
私は皆さんの力になります。
生物進化論的治療でなければなりません。
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2012年2月 7日 火曜日
股関節(今や田中式が科学的だ!即ち臨床上最も大切)
左右の股関節が120°の黄金分割になって骨盤を支えて人間は立位を保っています。
多くの方は、右足から踏み出しているため(生活習慣病)大腿骨が、寛骨から甘く関節しています。さらに股関節は、相対的に長くなったり、短くなったりの位置異常が認められます(本人のちょっとしたクセ)。そのうえ右利きの方々は、右に傾き、左の仙腸関節も離開し、恥骨結合が前に突き出すようになります。(突き出し骨盤)
骨盤調整に自信あり―構造的基盤が大切
すべての不調は、股関節から仙腸関節へと突き上げる場の平衡の乱れから生じるものである。
骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております。
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2012年1月31日 火曜日
位置エネルギー
今、東北では、大雪が降っていて屋根から転落する死亡事故が多く発生しているとの報道があります。
位置エネルギーとは、高い所にあるものは、それだけのエネルギーを持っています。例えばコップを高い所から落とせば割れるというのは、あたりまえのこと。
ひるがえって人体に応用して考えてみると、体の歪み(位置異常)を放置すれば、そのエネルギーが炎症を起こし、その炎症を重ねると、質量転化(炎症から関節などの変形)し、痛みが決定的なものになってしまいます。(エネルギー保存則)
これは、以前にも申し上げていることですが、特に女性は肩こりから乳腺炎そして、乳ガンというエネルギーの移り変わりを理解しなければなりません。
男性の場合は、腰痛から前立腺炎、そして前立腺肥大さらに前立腺ガンというエネルギーの移り変わり。
病態の進行ということになります。
腰痛は、田中式骨盤調整があります。
肩こりは、田中式脊椎調整があります。
必ず皆さんの力になります。
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2012年1月17日 火曜日
重力医学とは
(適者生存)=サバイバル フォー ザ フィティスト
私たち人類に秘められた能力(自然治癒力)を最大限に引き出すための演繹論、並びに具体的な方法論です。
・骨盤調整・40分の連続歩行・10kg以上30kg以内のバケツ(頭乗せ)・座眠のすすめ・歩行、歩様指導・まっすぐに立つ・良い姿勢を保つ・両かかとを着地させておく といったことになります。
投稿者 田中整骨院 | 記事URL