赤ひげニコニコ通信

2010年10月25日 月曜日

Knight and Day

(WITH ME OR WITH OUT ME)

自然の法則から自然現象を理解する。
原理原則から、こうだからこうなると理解する方法を「演繹法といいます。
一方自然現象から遡って法則を見出すのが「帰納法」といいます。どちらも自然現象を理解するのに重要な方法です。


風邪のあと3週間以上の咳や深夜から早朝にかけての咳、息切れ(4時前後の早朝)前胸部の違和感、のどの痛み、大人の喘息(小児も含む)の方々に朗報です!

白血球の一種である好酸球が骨盤のズレによってさらに肋骨がズレ、それが呼吸筋(平滑筋)に炎症をもたらした結果、好酸球の暴走がおこるのです。
気管支は、100万本に枝分かれし、そこに平滑筋がまとわり、0.3mmの精密な肺胞をしめつけ(3億~7億個)ガス交換が行われなくなり重症な場合は、窒息死となります。
(結果的な症状として理解する)

構造的なゆえんに真実性をおき、人体を理解すれば、ステロイド薬という対症療法ではなくなります。ステロイド薬では、症状がなくなって治ったと勘違いして、再度苦しみを味わうことになります。(確実に2割以上の方々)

  日本の未来の医療を理解できましたか?

  すべては繋がっているのです。


    骨盤調整に自信あり!

    必ずや皆さんの力になります。




骨折、脱臼、打撲、ねん挫、筋・腱・軟部組織損傷、外反母趾、足首のねん挫、膝の痛み、股関節の痛み、骨盤のゆがみ、腰の違和感、腰痛、背中の痛み、肩の痛み、四十肩、五十肩、上腕骨外側上果炎(テニス肘)、手首の腱鞘炎、突き指、頸の痛み、むちうち症、あごの痛み、頭痛、めまい、吐き気、耳鳴り、難聴、目のかすみ、自律神経失調症、うつ病、など治療承っております

投稿者 田中整骨院 | 記事URL

2010年10月25日 月曜日

うれしい手紙―2


お土産にいただいた無花果です!

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2010年10月25日 月曜日

うれしい手紙―1





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2010年10月18日 月曜日

酸素の重要性(整いました)

現代人は大気汚染、喫煙、ストレス、運動不足等、様々な要因により肺機能が衰えやすい環境にあり、慢性的に酸素が不足がち。
更に、長時間のデスクワーク等で姿勢が前傾となり、肺が広がらず浅い呼吸に。また、肺の限られた部分しか使用していないため、酸素の取り込みが不十分。

通常の空気は酸素を21%低度しか含まないので、浅い呼吸で酸素不足を感じると、あくびやため息に。

こうした酸素不足を解消するために普段から深呼吸をし、良質な酸素を肺全体に送り込むことが大切。

酸素療法のあと、骨盤調整し、田中式ウオーキングで体に硬至性を保ちましょう。

セミナーとかけまして、田中先生の普段の仕事とときます。
そのこころは。。。どちらもコーチ(硬至)性が重要となるでしょう。

セミナー参加の皆様方に、、
お付き合いいただき、感謝申し上げます。

 SEE YOU AGAIN.




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2010年10月 7日 木曜日

骨盤ザブトン

近年、骨盤部位が健康に重要な役割を担うと、注目されています。東洋では仙人になれる人は、その骨が長い、西洋ではSacrmubone(聖なる骨)といわれ、生命を創造し育む場所として、特別視された骨を仙骨といいます。さらにその先端、一般的には人がサルに近かった名残りであるといわれる部位を尾骨といいます。この尾骨が圧迫されるなどすると髄膜系を介して、生命活動に大きな影響を与えます。
生活様式の欧米化やパソコンの普及により椅子に座って生活する時間が多くなっています。椅子の形態によっては尾骨を圧迫し続け血液と髄液の循環を阻害します。血流が阻害されると血液は酸素と水を取り込むことができなくなり、その粘土を増します。生理物質や酸素が不足することにより、思考が低下し、眠気を誘発するだけでなく、高粘度の血液は心臓や血管に大きな負担をかけ、場合によっては脱水化の進行により、血栓の形成(頭部なら脳血栓、脚部ならエコノミー症候群など)を誘発することになります。
また、尾骨を圧迫しないことは、子供の健全な育成に重要なことです。児童期は旺盛に動きまわることによって、安全的な直立二足歩行を獲得していく時期ですが、尾骨を圧迫すると、脊柱、骨盤周辺部位の発育不全、内臓疾患や特発性側湾症などの疾病要素を形成する場合があります。

日常の生活の中で座るとき、尾骨のことを少し思い出してください。




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